20040925 Plastic Tree TOUR 2004 cell. 熊本Be-9 晴れ



晴・れ・た!!
すごいよー。予報傘マークあったのに。わざわざ折り畳み傘持っていったのに。
なにげに晴れ女なのが自慢。

チケット、かなりの良番を定価譲ってくださる方が居て、
「もしかして今回最前行ける!?」などと淡い期待を抱いたりもしましたが、

諸事情により最後尾からのご入場と相成りました。

人が少なくて最後尾からでもそこそこ見えるところに陣取れたのが救いかな。

プライブ初参戦以来の竜太朗さんの真ん前。
センターはなんだかすごく緊張する気がする。

竜太朗さんは白のダボッとした服で下に黒のタンクトップかな多分。
スーリーは黒のライダース。よくあの格好であれだけ動いて涼しい顔をしていられるなと思う。
アキラさん縦縞のタンクトップ

ブッチ・・・あれはどういう格好?長袖Tシャツの上にベスト?
一瞬「うわぁ」と思ったけどよく見えなかったからあれは私の幻想だったと信じたい。
そして髪切った!?こざっぱりした!?
カコイイ!!!!!!!

セットリスト
cell
ダンスマカブラ
水色ガールフレンド
メランコリック
クリーム
雪蛍
春咲センチメンタル
crackpot
懺悔は浴室で
うわのそら
本日は晴天なり
comicyouth
怪物くん
MayDay
針槐

アンコール
夢の島
(ここでバスの時間の都合で途中退出)

その後
絶望の丘、バリア、ブランコから、サイコガーデン
なのかなぁ多分

最初に竜太朗さんが
竜「やぁ」(いつもの感じで)
客「やぁ!!」(のやり取りが何回か繰り返し)
竜「熊本は久しぶりですね、何年振りでしたっけ?」
客「2年〜」(いろんな声があったのか?)
竜「え〜・・・情報が混乱してるみたいで・・・(笑)僕の記憶が正しければ2年か、3年振りです」
とか言って、それから何曲か挟んだ後
正「やぁ!!」
客「やぁ!!」
正「お久しぶりです、熊本はえっと、2年振りくらいで・・・」(以後さっきの竜太朗さんとほぼ同じ内容を繰り返しかける)

なんかさっきの竜太朗さんと同じパターンだなぁと苦笑いしてたら
その時、まさに、そのタイミングで、横から

竜「それもう言いました」(ずばっとさらっとさくっと)
正「!!」

ウケた。萌えた。
その後の「確認したかったんだよぉ」みたいな正さんの笑顔にうっかり殺られかけた。

あとは・・・
竜「熊本・・・火山がいっぱいありますよね・・・?阿蘇・・・あと草千里・・・」
あと火山にちなんで煽りでドッカーンみたいなこと言ってたような気がする。
あと「熊本ー!!!→熊ー!!!!!熊っ娘ー!!!!!」の煽り三段活用とか。
ぶっちゃけあまり憶えてない。
というか聞こえなかったところが多々。

本編で憶えてることはこんなもんかなぁー。

正さんのハイジャンプに萌えた。
アキラさんがコーラスしてる姿を見てアキラカコイイ!!と思った。
ブッチ!ブッチ!
竜太朗さんの針エンジュのイッちゃってるっぷりがすごかった。
なんていうか・・・動きが天使みたいだなぁと思った。「おぉ、天使がいるよ・・・」と本気で思ってしまった(アイタタ
白い服だったせいもあるけどクリオネみたいな感じの動き。袖をひらひらさせてくるくる回って・・・
ヘドバンすごかったな・・・マイク掴んで横向きで(説明悪
ホント凄かった。思わず見とれた。鳥肌立った。

ライブ全体微妙にインディのノリがミックスされてきた気がした。
あ、ノリが微妙に変わたなぁと思った、って話なので、嫌というわけでは全然ないです。
流石にプラで咲く人が出てきたら嫌ですけど(笑)


とにかく良い感じのライブでした。
明日はきっちり最後の最後まで聴いて帰ってくるぞ!!

あとグッツについて。

パンフはまぁ、今回もそれぞれメンバーごとにコンセプトがあっていい仕上がり。
ただ白黒や春修羅までのインパクトはないと思う。
Tシャツ私は好き。普段使いできそう。でもTシャツ以上にTシャツを入れてる袋。
個人的今回のツアーグッツナンバー1。
ただの袋じゃない。樹脂素材で指通しがついてて真空ジップパックみたいなチャックつき。
教科書入れて通学したいと本気で思ってしまった。

ただし中に入れるものにはもれなく樹脂の匂いが移るというトラップ付きw


それとめっちゃ早めに会場に到着したのでお楽しみ袋が買えた!!
Tシャツ2枚、ビニバ多数、グッズ少々
という内容。

個人的にはいつかのライブの様子をポストカードにしたやつがとても嬉しかった。
全体見渡ば2,000円の価値はあると思う。
新規にはありがたい限り。
プラのグッツはいつもかわいいなぁ。

あすたは福岡!!
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